
前回の記事で、嚥下障害とサルコペニア(筋肉量の低下)は密接に関係していることをお伝えしました。では、サルコペニアはなぜ起こるのでしょうか?
サルコペニアの主な原因
1️⃣ 加齢 – 筋肉量の自然な減少
2️⃣ 疾患 – 慢性疾患や炎症による筋力低下
3️⃣ 低活動 – 運動不足や長期の安静
4️⃣ 医原性 – 治療や薬の影響で筋肉が減少
5️⃣ 低栄養 – タンパク質やエネルギー不足
これらの要因が重なることで、摂食嚥下機能にも大きな影響を及ぼします。
サルコペニアが嚥下機能に与える影響
🔹 誤嚥性肺炎のリスクが増加
🔹 舌や横隔膜の筋萎縮が進行し、嚥下機能が低下
🔹 健康な人でも2日以上の絶食で26%が摂食嚥下障害を発症(全員に全身性サルコペニアが認められた)
つまり、適切な栄養摂取や運動を怠ると、短期間でも嚥下機能が低下しやすくなるということです。
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