在宅診療医 内田賢一 奮闘記

三浦半島の根本である逗子・葉山及び横須賀、神奈川で在宅診療行っています。長らく血管障害を中心として脳外科医として働いてきましたが、自分のキャリア後半戦は自分の大好きな湘南の地の人々が本当に自宅で安心して医療受け過ごせるお手伝いをできたらと考えております。自身の医療への思いや分かりにくい医学の話を分かりやすく科学的根拠に基づき解説して参ります。

患者様宅でのレントゲン撮影可能となりました

患者様宅でのレントゲン撮影可能となりました
患者様宅でのレントゲン撮影可能となりました。
これにより診断可能な疾患、経過診られ疾患が増えることにより、より安全に安心して患者様を診ることが可能となりました。
重さ約3kgの軽量な撮影装置ですが、極めて高解像度の画像撮影が可能です。
患者様宅レントゲン撮影行うことにより診断可能となる疾患は数え切れません。
誤嚥性肺炎、胸水、腰椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折等
画像は脳外科医として血管内治療を行っていた時使用していた、プロテクター着用してのものです。
#逗子、葉山、横須賀市鎌倉市横浜市の在宅医療