脳外科医 内田賢一 脳卒中奮闘記

血管障害を中心に脳外科医として日々臨床に勤しんでおります。コメント頂いた場合、可能な限り返信させて頂きます。 脳外科の世界は、血管内治療の進歩により患者さんにより優しく安全な治療が提供出来るようになりました。 この進歩はまだまだ続き数年前の治療やデバイスが古く感じるくらい大きな変貌を遂げております 。 私自身血管内治療専門医でありますが、脳卒中の外科技術認定医でもあり、血管内治療だけでなく開頭による治療も含めオールラウンドに対応出来るよう 日々奮闘しております。また、神経内視鏡技術認定医でもあり下垂体腺腫

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イノフィス社とのコラボ研究

高校同級生が代表取締であるイノフィス社とのコラボ研究
当院のリハ科は、少し前のめり気味のやる気に満ちております

臨床研究したいので、少しお時間頂けますか?
との、お誘いからのブレストから生まれたアイデア

恐らく、まだ脳卒中領域では行われていない研究
面白い臨床研究と当院発の新しい知見を発信したいと考えております

当科のHPを公開しました

https://brainkenichi.com/recruit-2/

 

当科のHPが8割くらい完成したので、ひとまず公開しました。

もっと尖ったHPも模索しましたが、ひとまずこの形で。

HPの目的の一つとして脳外科医として現在の環境に不満を感じてる方が沢山いるかと思っております。

なにを隠そう、長らく私もその一人であり、そうした脳外科医に「もやもやしてるなら、ジャンプしようぜ!」という私の意思表明でもあります。

Life is a struggle,accept it!

私の好きな言葉です。

「しんどいけど自分で選択したなら、やるしかないだろう」

海外から患者さんが来てくれました

かなり以前に書いたレアなケースレポート
その時調べた限りでは報告例は11例のみで僕の報告が12例目でした

なんとその論文を読んで自分も同じ病気だからと中国から患者さんが
来てくれました

調子乗って記念写真
まぁ、撮りますよね(笑)

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中国から患者さんが来てくれました

 

当院血栓回収療法1例目 Good Job!

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詫磨先生 降臨

6月より新任地での治療が始まり、血栓回収療法も行いました。

この治療は我々脳外科医が特に熱い思いで行っている治療であり、今回の患者さんは

深昏睡の病態から治療直後より意識レベルは回復し、術翌日の時点で麻痺もほぼ無い状態です。恐らく歩いて自宅に帰れるでしょう。

本治療は、時間との勝負にて私は間に合わない場所に居たので詫磨先生に完投してもらいました。

伸び盛りの彼にドンドンと治療して、良い結果をだせるチームにしていきたいです。

 

今年4本目アクセプトされました!

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JSNETアクセプト

今年4本目アクセプトされました。
何が嬉しいかというと、とてもとても苦手意識強い疾患に関して今年2本論文が通ったことです。
熱意があれば、何とかなるものと実感してます。

今回はリハビリに関して書かせて頂きました

【専門医インタビュー】脳卒中最前線(4) 脳卒中後のリハビリ・生活 - 医療総合QLife

 

今回はリハビリに関して書かせて頂きました。

脳卒中とリハビリは切り離せないのですが、まだまだ自身勉強不足にてこの分野も勉強していきます1