在宅診療医 内田賢一 奮闘記

三浦半島の根本である逗子・葉山及び横須賀、神奈川で在宅診療行っています。長らく血管障害を中心として脳外科医として働いてきましたが、自分のキャリア後半戦は自分の大好きな湘南の地の人々が本当に自宅で安心して医療受け過ごせるお手伝いをできたらと考えております。自身の医療への思いや分かりにくい医学の話を分かりやすく科学的根拠に基づき解説して参ります。

がん緩和ケア医療を科学する21

緩和医療で欠かせない持続皮下注射(CSI: Continuous Subcutaneous Injection)ですが、持続静脈注射と同等の効果で、かつ血管確保の必要がない簡便な投与経路であることが重要です。

注意すべきは下記の2点があります。

ブドウ糖は皮下感染リスク高まるのでさけるべき

#乳酸または酢酸リンゲル液は血液中HCO3-が
皮下に移行しアシドーシスを誘発するため
(特に腎機能が悪化しやすい終末期では)
使用しないことが望ましい

また当クリニックでは、スマホで調整するPCAポンプも導入にてより迅速かつ簡便に対応が可能となりました。

使用できる薬剤は上記赤文字が添付文書上可能薬剤であり、黒字も経験則にて可能薬剤です。

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#在宅医療医に必要な緩和ケア治療に関する知識

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注意して投与