在宅診療医 内田賢一 奮闘記

三浦半島の根本である逗子・葉山及び横須賀、神奈川で在宅診療行っています。長らく血管障害を中心として脳外科医として働いてきましたが、自分のキャリア後半戦は自分の大好きな湘南の地の人々が本当に自宅で安心して医療受け過ごせるお手伝いをできたらと考えております。自身の医療への思いや分かりにくい医学の話を分かりやすく科学的根拠に基づき解説して参ります。

パーキンソン病を科学する29~パーキンソン病の問診で見逃してはいけない「非運動症状」

~診断の質を高める視点とは~

パーキンソン病と聞くと、「手の震え」や「動きの遅さ」といった運動症状が思い浮かびますが、実は**非運動症状(自律神経・精神・睡眠関連)**も患者さんの生活に大きな影響を与えています。

問診の段階でこれらの症状をしっかり拾い上げることが、診断の正確さや治療方針の決定において非常に重要です。


🧠 パーキンソン病で注意すべき「非運動症状」

問診では、以下のような症状がないか丁寧に確認することが推奨されます:

これらの症状を問診でしっかり評価することにより、見落とされがちな原因や疾患の鑑別が可能になります。


🌸 さくら在宅クリニックの取り組み

逗子・葉山・横須賀・鎌倉地域を中心に、当院ではパーキンソン病や神経難病に特化した在宅医療を提供しています。
医師・看護師・ケアマネジャーがチームで連携し、
**「住み慣れた自宅で安心して過ごす」**ための医療支援を行っています。


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非運動症状やon/off現象、薬剤の選び方についてもわかりやすく解説しています。
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